歌
京 都 ひ と り
作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ
1 冬の京都の街は ひとりが寒い
恋の終りの 比叡おろし
哲学の道 歩くふたりを見てた
山吹の蕾には かすかな未練の香りです
ふわ ふわ ふわ ふわり
雪が降ってく
2 人の別れはいつも 心がちぎれ
あかい夕陽が 胸に落ちる
にぎわいの声 響く錦の市場
鴨川のせせらぎに 白鷺ぽつんとひとりきり
はら はら はら はらり
京都ひとり
寺町あたり 濡れた石畳には
あの頃の 幸せが後ろ姿で遠去かる
ゆら ゆら ゆら ゆらり
京都ひとり
index