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訳詞&解説 杉真理子
アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えてゆく
わたしを捨てて 去りゆく人よ
十里も行けずに 痛む足
アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えてゆく
晴れた夜空に 星がこぼれて
あふれる涙に くもる胸
3番は1番と同じ
アリランは面白い民謡で、土地によって2番だけが(歌詞も曲も)違うようだ。
始めと終りは同じ、基本の曲と歌詞で歌われ、2番はその土地独自、あるいは歌う人独自の思いを込めて歌われる。自由創作的面があるらしい。
後半の直訳は
1番
「私を捨ててお行きになる方は、十里(日本の1里に相当)も行けずに足が痛み出す」
2番
「晴れた空には小さな星が一杯で、私の胸には悲しみがいっぱい」 |