月光の曲  3.55分


 



 

ベートーベン(Beethoven Ludwigvan van)(1770〜1826)
月光奏鳴曲嬰ハ短調 Sonata No14 C♯m 
(Sonata quasi Una Fantasia)OP27−1  第1楽章
  夜道を歩いていたベートーベンは、ふとある家の前でたちどまりした。その家の中からピアノの音が聞こえたからです。引きこまれるように家の中に入っていったベートーベンは、そこに目の不自由な少女が月の光がさしこむ部屋で、ピアノを引いている光景に心をうたれました。
  少女に代わってピアノの前に座ったベートーベンは、窓から差し込んでくる月の光に浸りながら、この曲の演奏を始めました。